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に特に力点を置いています。
に主な研究対象としています。
大学病院として高度先端医療を展開するとともに、道北の基幹病院として常に地域との連携を重視しながら泌尿器科診療を行っています。
旭川医科大学腎泌尿器外科学講座では、医学生に対する卒前教育はもとより、卒後教育をとても大切にしています。卒後2年間の臨床研修期間中に泌尿器科を選択した方には、医師として必要な泌尿器科的知識と手技を丁寧に指導します。泌尿器科医になることを志願して泌尿器科の後期研修を選択する医師に対しては、大学病院と関連病院との密接な連携の下に、泌尿器科専門医になるために必要な知識と手術手技、臨床における判断能力を養成していきます。
泌尿器科専門医を取得した後は、個人の希望により基礎研究あるいは臨床研究を経験することも可能です。地域と密接な関係を保ちながら、国際的な視野で活動する医師を数多く生み出すのが講座の目標です。このような教室の目標に共感する若手医師を募集しています。
大学病院として高度先端医療を展開するとともに、道北の基幹病院として常に地域との連携を重視しながら泌尿器科診療を行っています。
旭川医科大学腎泌尿器外科学講座では、医学生に対する卒前教育はもとより、卒後教育をとても大切にしています。卒後2年間の臨床研修期間中に泌尿器科を選択した方には、医師として必要な泌尿器科的知識と手技を丁寧に指導します。泌尿器科医になることを志願して泌尿器科の後期研修を選択する医師に対しては、大学病院と関連病院との密接な連携の下に、泌尿器科専門医になるために必要な知識と手術手技、臨床における判断能力を養成していきます。
泌尿器科専門医を取得した後は、個人の希望により基礎研究あるいは臨床研究を経験することも可能です。地域と密接な関係を保ちながら、国際的な視野で活動する医師を数多く生み出すのが講座の目標です。このような教室の目標に共感する若手医師を募集しています。
当講座は、やる気あふれる諸君の研修、入局を歓迎します。講座の発展はマンパワーにかかっています。泌尿器科の歴史は比較的浅く、まだまだ発展途上の科です。初期研修、後期研修希望の方、入局希望の方は是非ご参加下さい。
1973年 9月
旭川医科大学泌尿器科学講座開設
初代教授黒田一秀先生着任
黎明期のスタッフは北海道大学から派遣
1976年 11月
旭川医科大学医学部附属病院開院
1980年 4月
旭川医科大学2期生から4名入局
1981年 7月
黒田教授(兼副学長)が第2代旭川医科大学長に就任
1982年 4月
関連病院への常勤医派遣開始
1983年 8月
八竹 直先生が泌尿器科学講座第2代教授として着任
1983年 9月
第48回日本泌尿器科学会東部総会開催
1984年 7月
近畿大学泌尿器科との人材交流開始
1986年 7月
医局出身者の開業第1号
1987年 6月
黒田学長が6年間(2期)の学長としての任期を満了し退官
1993年 2月
第3回日本尿路結石症研究会学術集会開催
2000年 9月
第7回日本神経因性膀胱学会開催
2002年 8月
第12回日本尿路結石症学会学術集会開催
2003年 7月
八竹教授が第6代旭川医科大学長に就任
2005年 6月
柿崎秀宏先生が泌尿器科学講座第3代教授として着任
2007年 6月
八竹学長が4年間の学長としての任期を満了し退任
2009年 12月
講座名称を「腎泌尿器外科学講座」へ変更
2014年 9月
第49回日本脊髄障害医学会開催
2015年 9月
The 10th Pan-Pacific Continence Society Meeting
第22回日本排尿機能学会開催
2017年 7月
第28回日本夜尿症学会学術集会開催
2019年 6月
第32回日本老年泌尿器科学会学術集会開催
2021年 9月
第86回日本泌尿器科学会東部総会開催
2024年 3月
柿崎教授が任期を満了し退任
2025年 5月
沼倉一幸先生が腎泌尿器外科学講座第4代教授として着任